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sono of blog (update 2019/8/26) 2017年10月
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38)ATAS-100の故障品修理 その1

従来から一度は使って欲しいものの中にオートアンテナチューナー付きATAS-100(旧式)があり、それをゲット(中古品)したが、残念ながら入手段階では正常に動作しない(内臓モーターは動作している)為、色々とネットで情報を集めて基本的な動作の確認をした。
ATAS-100(アクティブチューニング・アンテナシステム)はYESU製のモービルアンテナとして販売(現在は最新のATAS-120A)されていたもので、基本的にはエレメントの下部にコイルがあり、べアリングが上下して7~430MHZ帯を自動的にチューニングしてくれるものである。国内では本システムに関する記事の掲載は少なく、主に海外のYOUチューブを参考に動作、原理を調べて見た。

まず最初に内蔵しているモーターを正転、逆転させる為の治具としてATAS-100用CONTROLERを制作してみた。この治具は無線機に接続せず外部から電圧を供給することでモーター動作させることが出来、+12Vで正転(アンテナが伸びる方向)、+8Vで逆転(アンテナとして短くなる。)させることが出来た。
この治具を接続して何とかモーターは正常に動作することを確認した。その後、無線機(FT-857)へ接続して、無線機の説明書通りに操作したらATAS-100を認識し、正常動作してくれた。その後、7 ~ 430MHZへ切り替えて、それぞれのバンドで自動チューニングさせたが、最初に動作させた時のように上手く動作しなくなった。(モーターはうんともスントもいわない)

▼ATAS-100(アクティブチューニング・アンテナシステム)の取説(アンテナ概要)
ATAS-100 取扱説明書

▼今回、治具として製作したATAS-100用CONTROLER-1
Controler -1

▼今回、治具として製作したATAS-100用CONTROLER-2(上面 操作パネル)
controler-2.jpg

▼今回、治具として製作したATAS-100用CONTROLER-3(カバー外した状態)
controler内蔵-1

▼ATAS-100用CONTROLERの回路図
ATAS-100 CONTROLER 回路図

結局、思い切ってばらして、中の構造を確認して、改造も含めて動作するようにしたいので、その後の状況はATAS-100の故障品修理 その 2 に乞うご期待下さい。  
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[ 2017/10/11 15:28 ] 修理 | TB(0) | CM(0)