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sono of blog (update 2019/8/26) 2013年12月
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12)山形県高畠町:小湯山(こようさん)里山山行


紅葉を見るのは時期としてはちょっと遅いぐらいであるが、里山ではまだ期待が出来そうなので自宅から車で1時間半程度の距離にある里山に出かけてみた。今回は山形県高畠町にある小湯山(こようさん)で、標高は800m程度。ハイキングを楽むにはもってこいの場所であるという。この小湯山は古くは木霊信仰の奥の院、近世では神仏習会の庶民信仰とされ、凝灰岩が長い年月で風化し、浸食して出来た山で、多数の奇岩怪岩があり信仰を集めた山でもある。山腹には65の岩穴に300体を超える高さ50cm以内の石神や石仏が祀ってある。
周回コースの歩道は整備され、大師岩、烏帽子岩などの岩穴に安置された石神仏を見て回ることが出来る。コースは周回コースでゆっくり歩いても1時間半ほどで回ることが出来る。駐車場から左回りのコースを選び、五輪岩→里見岩→コウモリ岩の順路で歩き、注目の石神仏群を近場で拝見することが出来る。

1)日時:2013年11月24日(日) am 9:50 ~ 11:30
2)場所:『小湯山(こようさん)』 山形県高畠町二井宿(キャンプ場が目印)
3)天候:雨のち晴れ

■登山入口の案内図(ちょっと見ずらいがあると便利)
登山入口の案内図

■案内図近くにある石神石佛碑
石神石佛

■史跡の標識
史跡の標識

■少し登った所(5~6分)に石仏安置箇所の標識がある。(ここの右奥に石神仏がある。)
石仏安置箇所標識

■一番最初の石仏安置
石仏安置①

■二番目・・・・
石仏安置②

■三番目・・・ (このように石神や石仏が)
石仏安置③

■大師岩の安置箇所
大師岩安置箇所

■烏帽子岩
烏帽子岩

■舞茸岩
舞茸岩

■石仏安置の一番多い岩(奥の院 付近? 混合して分布)
石仏安置④一番多い箇所

■奥の院の標識か(見晴岩近辺)?
奥の院?

■見晴岩からの紅葉と二井宿村山村の景色(念願の紅葉も満喫出来た)
頂上付近からの二井宿山村


*標高は800mであるが、頂上までは上がらず中腹の周回コースなのでハイキングの気分で楽しむことが出来た。新緑の時期、紅葉の時期は家族でも楽しめそうである。
登山入口には十数台の駐車場も完備しているので気楽に行ける場所でもある。

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[ 2013/12/01 07:49 ] 里山山行 | TB(0) | CM(0)

11)米沢市 一念峰 里山

今回は山形県米沢市と高畠町の境界に跨る一念峰(いちねんほう)と呼ばれる岩山に出かけてみた。
昔話ではこの山は慈覚大師(天台宗総本山比叡山延暦寺の第三代座主)が、出羽の山寺(立石寺)を創建されたが、その途中、一念峰」の奇岩怪石の景勝地に参籠され、一年間弟子と共に起居し、座禅三昧に日を過ごしたようである。その後、山寺に行ったということで有名となり、一年いたから一念峰という呼び名が付いたとか・・・・近年では山形県の百景に選ばれたそうである。

霊山として、畏敬の仏山として崇拝されて来た山でもあり、獅子岩とか、護摩壇磐とか、紙飛び岩とか巨岩には名が付いており、お不動尊も祀ってあるのは、地元の方々の信仰が物語っているようです。

1)日時:2013年11月2日(土) am 9:00 ~ 10:30
2)場所:『一念峰(いちねんほう)』
     山形県米沢市(宮城県七ヶ宿から山形県高畠町に抜けるR113から山形県の県道1号線を南下すると小さい標識がある)
3)標高:470m (登り始めてから頂上付近までは30分程度で登れる)
4)天候:曇りのち晴れ


■ MAP (一念峰周辺)
MAP.jpg

■登り口が分かりづらいのでいくつか以下の通り紹介する。ここの部落は上海上(かみかいしょう)で周辺はのどかな田園風景が広がっている。

①登山入口にある標識
登山入口の目印②

②上記標識の所を入るとこのようになっている。
登山入口

③登山口周辺には整備された駐車場は特に無いので路肩へ駐車する為の目印(貯水池?)
登山入口の目印

■登山口入って直ぐの所(左側に神社などあるが、見向きもせず直進する。)
登山入口から入った所

■5分ほど行くと寺院跡と思わせる石灯籠がある。
しばらく行くと灯篭目印

■以下の写真は順序不同である。
屏風岩
屏風岩

幕岩
幕岩

雲岩
雲岩

梯子岩(この右側にある鎖と梯子で登っていく)
梯子岩

頂上の岩場(この頂上には行くことが出来ない)
頂上の岩場

頂上と獅子岩のコラボ
頂上と獅子岩

縁結び岩
縁結び岩

獅子岩
師子岩

合掌岩
合掌岩

護摩壇岩
護摩壇岩

頂上直下岩場からの西側絶景
頂上直下岩場からの絶景①

頂上直下岩場からの東側絶景
頂上直下岩場からの絶景②

登る途中にちょっとした鉄の鎖、鉄の梯子などが設置されており、岩の間をくぐり抜ける等のスリルが楽しめる場所でもあり、連続した岩場が眺められ迫力満点の山でもあります。
[ 2013/12/01 07:48 ] 里山山行 | TB(0) | CM(0)